14 11月 11
感情は自分の身体と自分の精神とをつなげる、大切な役割を持っている。感情を失えば、人生の価値も失われる。それは、脳に器質的な障害を受けて感情機能を喪失した人の症例からも分かることだ。自己の経験に強い意義づけを与えるのが、感情なのである。

そして、感情をリソースとして他者に提供するサービスを、『感情労働』と呼ぶのだと以前書いた(「知識労働、肉体労働、そして『感情労働』」)。『感情労働』は知識労働と肉体労働の間にあって、一種の“見えない労働”として提供され消費される。だが、どんな人間も、感情は使いすぎれば、すりへって疲弊していく。これを回復させる時間と場所が必要なのだ。

自分が真面目に仕事に入れ込みすぎると、24時間、感情が仕事から離れられなくなる。それが危険なのだ。入れ込みすぎると、気分のアップダウンが激しくなる。急に怒ったり、ふいに落ち込んだり、また急に舞い上がったり振幅が大きくなるので、チームの他のメンバーがついていきにくくなる。チームというところは、誰かが本気で怒っていたら、まずなだめて、それから原因を探らなくてはならない。余計なエネルギーが消費されるのである。またアップダウンが激しいと、注意深い知的な判断がしにくいので、仕事のクオリティも安定しない。それやこれやで、結果がまた本人に巡りめぐってきてストレスになり、負のスパイラルを生じるのである。

それでは、このような状態を避け、「仕事に心をつかいすぎない」ためには、どうしたら良いのか。すぐ思いつく処方箋は二つある。まず、“オフになったら仕事から物理的にも心理的にも遠ざかる”ことだ。もう一つは、“自己完結的な気晴らしを別に持つ”ことかもしれない。
タイム・コンサルタントの日誌から : 仕事に心をつかってはいけない

05 11月 11
先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で
明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、
「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。

典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、
ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という
魂胆が丸見えでした。

商品やサービスのクレームを通り越して、
スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。

すると欧州系の支配人が出てきた。
どう対応するのだろう?と観察していると、
出て行け!お前は客じゃない!」
物凄い剣幕で怒りだしました。
(もう顔面が怒りで真っ赤でした)

支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していた
ガラの悪いクレーマーは、ビックリ!

そして、
スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。
結局、クレーマーが逆に謝罪することに。

後に話しを伺うと、
このラインを超えたら客じゃない、というのがある。
ラインまではスタッフに精一杯努力させる。
しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。
そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。
それは絶対に避けなければならない。
だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、
その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。

客も店を選ぶし、店も客を選ぶ、ということでしょう。
外資系の支配人のクレーム対応 - レジャーサービス研究所(東京&上海) - 楽天ブログ(Blog) (via katoyuu)
2010-03-26 (via gkojay) (via usaginobike) (via charzred) (via toutiku-m44)

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22 10月 11
○たまたま今日、聞いた話なんですが、「ガバナビリティ」という言葉は普通は「統治能力」と訳される。ところが英語の”Governability”という言葉には、「統治する能力」と「統治される能力」の二つの意味があるんだそうです。今のギリシャの状態を見ていると、前者が備わっているかどうかはともかく、後者が欠落していることは明らかではないかと思います。

○他方、日本の場合は前者のガバナビリティは怪しいけれども、後者の「統治される能力」(怒らない国民)が過剰なまでに備わっていることは確かなようです。――そうか、それで前者のガバナビリティが育たないのか!
かんべえの不規則発言

12 10月 11
○で、以下はまったくどうでもいい話なんですが、このデクシア銀行、不肖かんべえは今回がまったくの初耳の存在でありましたけど、この語感、なんだか「ガンダム」シリーズに出てきそうな固有名詞なんですよね。「デクシア要塞をめぐる攻防」とか、「デクシア公閣下はお怒りだぞ」とか言うと、いかにも富野由悠季ワールドではありませぬか。「デクシアの繁栄は二度と戻らない。寒い時代だと思わんか?」など、いくらでも捏造できてしまいます。

○せっかくなので、これを「山川の世界史用語集」式にでっち上げてみました。

第1次デクシア条約:デクシア銀行処理のためにブラッセルに集合したEU、ECB、IMFの3者は、欧州の金融安定化を最優先することで合意して条約に署名する。3者の協力は別名をトロイカ体制(注)ともいい、欧州にごく短かな安定をもたらすことになる。しかし、IMFは自己保身のために次第に支援を縮小し、ECBもギリシャ債務危機を傍観する中にあって、EUは意見の集約ができずに時間を浪費することとなる。かくしてデクシア条約は1年を待たずに雲散霧消し、欧州金融界には再び混沌の日々が訪れることとなった(→第2次デクシア条約) 

注:「トロイカ体制」については、ローマ帝国の三頭政治、ソビエト連邦のスターリン体制、21世紀日本の民主党政権の項を参照のこと。


デクシアの屈辱:EFSF拡充策をめぐる採決を控えたスロバキア議会の前で、メルケル独首相とサルコジ仏大統領は三日三晩にわたって、「デクシアの悲劇を繰り返してはならない」と請願したものの、スロバキア国民の間からは「誰からでもお金を借りたいのがギリシャ人、誰にもお金を貸したくないのがスロバキア人」(注)という大合唱が湧き上がり、むなしく帰途につくこととなった。この醜態が本国で大きく報道されたため、2人は次の選挙で落選することとなる。

注:このフレーズは、同国ビール会社のCMとして一世を風靡し、スロバキア世論を動かす原動力となった。(→陳勝・呉広の乱)


デクシアコートの誓い:オランダ、ベルギー、ルクセンブルグのベネルクス三国における金融機関は、複雑な利害関係が交錯する欧州経済の中にあって、マネーロンダリングの要衝として独自の地位を占めてきた。欧州債務危機にあって、3国の金融関係者はブラッセルのテニスコートに集結し、「それぞれが生れ落ちた日々は違っても、死ぬときは一緒」といういわゆる「桃園の誓い」(注)を結ぶ。ただしその団結は、デクシア銀行の崩壊を契機に急速に失われていった。

注:中国史における『三国志』を参照。
かんべえの不規則発言

10 10月 11
昔、米国の有力ベンチャーの役員の方に教えてもらったのですが、投資先のIT系ベンチャーを見分ける方法。それはそのベンチャーのソフトウェアやサービスが、コンピュータのリソースを使い切れているかどうか。例えばプロセッサはフルに使うけどIOは使い切っていない処理、またIOは使い切っているけどプロセッサやメモリはあまり使っていない処理。こうした処理によるソフトウェアやサービスには資金を出さないそうです。なぜかというと他のベンチャーが、プロセッサもメモリ、IOもフルに使い切る処理を開発したら、性能的にそこに勝てない可能性が高いから。
佐藤一郎: Web日記 (2011年)

07 10月 11
ムダな物を作りすぎ売れ残ってしまうのは手持ちのコマの中ですらも1番よい物(傑作)を作れなかったから。例えばレディス黒ウールダウンコートをメンズの緑のツイード生地で作ってれば価格は2倍で、量は10倍売れたはず
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04 10月 11

若い女はどうか知らんが、おばちゃんプログラマーは重宝する。

若い男が面倒なのは、妙に向学心とプライドがあって、妙な実装
をしたがる。んで自分流でやりたがる。そして打たれ弱い。

おばちゃんは、知ってる実装しかそもそもやらないから、設計を
預けたあと、問題があればいの一番に文句言ってくるし、設計に
問題がなきゃ、延々何時間でも同じように作業してくれる。

あと、お菓子くれる。若い奴はお菓子くれない。そこがダメ。

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30 9月 11

775 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2008/04/10(木) 01:33:00 (p)ID:L1zlhiWL(2)
http://meinesache.seesaa.net/article/92758691.html
とあるブログで日本在住オージーが「日本は少子化だし
閉鎖的だし移民受け入れなきゃ滅びるね」といった記事を書くと、
そこに外国人と思われる人々から次々に以下のようなコメントが・・・といった内容。びっくり

「自分が日本に受け入れてもらえないんで日本のせいにしてるだけだ。
筆者の方こそ日本人をステレオタイプで見る差別主義者だ」とか、

「出生率の低下ならヨーロッパ各国でもおきてる。これから食糧&資源不足の時代が来る中、
あんな小さくて山ばかりの島国で今の人口を維持するのは不可能だ。
多少減るのは自然なことで、それで日本は苦労するだろうけど滅びなんてしない」とか、

「移民を受け入れるかどうかは日本人が決めることで、まわりに
迷惑かけてるわけじゃないんだから文句つけるのはおかしい」とか、
「移民規制はヨーロッパでもしているし、多文化共生の方が
優れているなんて独善的な幻想だ」とか、

「今の日本社会を変えてまで移民を入れるべきとは思えない。
日本で一番物騒な街でも、アメリカで一番安全な街より安心して暮らせるんだから」とか、
「むしろ古い日本がなくなりつつあることのほうが心配だ」とか、

みんなどうしちゃったのよ?と拍子抜けするくらいに日本に理解を示しちゃってます。
在日韓国人のことも、「強制的に連れてこられた人もいないことはないけれど、
ほとんどはイギリスにいるインド人と同じで、富を求めて自分の意思で来た人たちだ。
彼らが日本国籍を持たないのは日本政府が与えないんじゃなくて、
彼ら自身がとろうとしないだけだ」
とか、イギリス人の方が丁寧に説明したりしています

日本びいきの外人を見るとなんか和むスレのまとめ 大きな頭の亀と友達に(part85スレ) (via plasticdreams) (via yangoku) (via blendy999) (via msnr) (via proto-jp) (via kml) (via pdl2h) (via yuco) (via buru) (via mitaimon) (via otsune) (via vmconverter, plasticdreams)
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30 9月 11

東京都内で家賃を滞納したI氏は、ある日突然、保証会社に部屋の中の冷蔵庫や洗濯機、洋服から預金通帳、カード、印鑑登録証、実印まで一切合財を持ち去られた上、ペットの犬、ネコまでいなくなり、カギは交換されていた。ペットは動物愛護センターへ、家財道具は焼却処分したという。そんなことが法的に許されるのか。一夜にして家を失い、駐車場の車のなかで寝泊りする境遇に追い込まれたI氏は今年2月、ついに訴訟を起こし、現在、係争中だ(訴状は記事末尾からダウンロード可)。法的に、入居者が追い出されるのは、裁判所が強制執行で退去を命じた場合のみのはず。違法な“追い出し屋”の実態を取材した。



【Digest】
◇部屋に勝手に侵入する保証会社ヴェスタの社員
◇家財を焼却処分、犬・ネコも…
◇「いきなり家がなくなり被災者と一緒」
◇質問すると「営業妨害です!」ヴェスタ社員


◇部屋に勝手に侵入する保証会社ヴェスタの社員
 「追い出し屋」といって、家賃を滞納した居住者を、ある日、突然、追い出す業者がいるのをご存知だろうか。「居住は人権」という視点でみれば、そういう業者が存在していること自体、この国の住宅後進国ぶりを物語ってあまりある。

 そこで、実態を取材すべく調べたところ、「全国追い出し屋対策会議」という弁護士中心の組織があった。さっそくコンタクトを取ったところ、追い出し被害に遭った人物が、取材に応じてくれるという。

 追い出しにあったと訴えるのは、東京都足立区在住のI氏(男性、37歳)。I氏は16歳から解体やリフォームの改修工事の作業に従事し、30過ぎで一人親方として独立。順調に仕事を続けながら、2009年7月頃、35歳の時に足立区入谷にあるマンションに引っ越した。物件は敷金、礼金のない『ゼロゼロ物件』、賃料は月額7万9千円だった。

 この賃貸マンションの契約窓口となった管理会社は、足立区竹の塚にある「インターナショナル岩田企画」(以下、岩田企画)という業者で、ジャスダック上場のスターツコーポレーションが展開する「ピタットハウス」のフランチャイジーである。ピタットハウスといえば水野真紀のCMでも有名で、全国400店もフランチャイズ展開しているが、CMにだまされてはいけない。

「ピタットハウス」で契約したら…家賃滞納で家財犬ネコすべて撤去され鍵も交換 「追い出し屋」の実態:MyNewsJapan (via ahhachan)

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11 9月 11
「こんなささいな失言で…」感想が多いが誤り。また「鉢呂は脱原発ゆえハメられた」は陰謀論。これは単純に発言がマスコミの把握能力を超えてる『真の出来事』な顕れ。平たくいうとその場の全員が余りに驚愕したから
はてなブックマーク - 財)パタフィジック収集館ふくろう団地出張所 - 2011年9月10日

26 8月 11

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