14 6月 11
そのスーパークールビズについて「業界別のスーパークールビズへの対応がまとまっている資料はないか?」と件のメーカーからの問い合わせがあった。
「業界別に提案するのだろうか?」と正直呆れ果てた。
例えば金融界にはコレ、建設業界にはコレというように。
知る範囲では、百貨店業界ですら男性販売員の服装で割れている。
近鉄と大丸松坂屋はノーネクタイ、阪急と阪神はネクタイというように。
ましてや金融界や建設業界に統一したスーパークールビズ規格などあるはずがない。


さらに言えば、そこに対して「これが当社の考えるスーパークールビズです」と提案するのがファッションメーカーの役割である。
もちろん、他の出来上がったルックスに対してはマーケティング調査も必要だが、規格もまとまっていないスーパークールビズに対しては、ファッションメーカーは提案できなければ存在価値がない。

これなら、業界に先駆けて「セイブビズ」と名付けた独自のルックスを提案したはるやまの方がよほどファッション企業としての姿勢を維持している。
提案できてこそのファッションメーカー | 南 充浩 ブログ

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07 10月 11
ムダな物を作りすぎ売れ残ってしまうのは手持ちのコマの中ですらも1番よい物(傑作)を作れなかったから。例えばレディス黒ウールダウンコートをメンズの緑のツイード生地で作ってれば価格は2倍で、量は10倍売れたはず
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